2019年07月22日

【大卒程度公務員科】合格者体験談〜第1談〜


こんにちは、現在東京アカデミーでチューターを務めているSです。

今回は私が行っていた教養試験対策についてお伝えします。


 私が大学3年生の5月に東京アカデミーに通い始めた当初は専門試験と教養試験の両方の対策をしていました。しかし、どこの試験を受けようか調べていくと私の志望先に専門試験を用いているところが無いことに気づき、10月ごろから教養コースへ切り替えました。その結果、半年近く教養の勉強だけに費やす時間ができたので、思い切ってコースを切り替えてよかったと思っています。


 ではここからは私の教養試験の勉強法についてお話していきたいと思います。教養の勉強を進めていく中で私が最も苦戦したのは一般知能でした。私は高校・大学と文系のコースに進んでいたので、数多くある勉強の中でも理系科目、特に数学を苦手としていました。しかし、教養試験は数学的考えを必要とする数的処理や判断空間が多くの割合を占めます。そのため、どれだけ苦手だとしてもこの一般知能を避けて通ることはできません。そこで私がどのように取り組んでいたかというと、とにかく地道に問題を解き続けることでした。まずは講義に出て講師の先生による解説を聞きます。先生方は解きやすくなるためのアドバイスや引っ掛かりやすいポイントなどを分かりやすく教えてくださいます。また、頻出度の高い問題も教えてもらえるので、初めはよく出される問題を中心に解いていけばいいと思います。慣れてきたら配付されるDATA問を何度も解いて解法をパターンとして覚えていきました。ただ、数学が苦手な人は初めから問題を見てもどう解いていいか分からない!という人もいると思うので、そのような人は解説を見て解法パターンを覚えていくことをおススメします。私も初めは全く解けずに解説ばかりを見ていました。


 次に、文章理解は毎日1問でもいいので触れておいた方がいいと思います。私は現代文が得意だったので得点源にしていましたが、しばらく長文に触れず久しぶりに文章問題を解くと思った以上に時間がかかったり正答率が低くなったりしたので、現代文か英文どちらか1問でもいいので毎日解くことが大切だと思います。


 その他の人文科学や自然科学、社会科学は講義に毎回出席し、先生方の解説をしっかり聞き、秋頃から問題を解くようにしました。やはりこれらの科目は高校までに習っていないと分からないことが多いと思うので、初めはテキストを見ながら問題を繰り返し解いて覚えていくことが一番いいと思います。


 どの教科も30分もあれば5問前後は解けると思うので、毎日続けていく上でそこまで大きな負担にはならないと思います。公務員試験の勉強はコツコツ続けていくことが大切です。週に1回は休みを作る、休まない代わりに毎日1時間は勉強をする、土日は休みにして平日と長時間頑張るなど、自分に合った勉強方法を見つけるといいのではないかと思います。今回の試験対策が少しでも参考になれば幸いです。合格に向けて皆さん頑張ってください!応援しています!!

posted by 東京アカデミー長崎校 at 21:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする