2019年03月08日

【教員採用科】東アカ講師から学習アドバイス(小学校編)!

みなさんこんにちは

教員採用科の内田です。

3月に入り暖かい日も増えてきましたね

ただ油断すると気温の低い日もありますので体調管理には気を付けて

行っていきましょう


今回は“小学校全科”の中でも苦手な人の多い「算数」の対策について

北九州校の橋本先生に「小学校算数」のワンポイントアドバイスを伺いました


トピックとして福岡県では、昨年初めて「統計の問題」が出題されました。

平均・最頻値・中央値と簡単な問題なのですが、知らなかったら、さすがに

解けません。この統計の問題は、全国的に増えています。階級値、度数から

平均値を求める問題(大分県・佐賀県出題)なども含め、一通り見ておくべきです。


【方程式】

正直あまり出題されていません。問題集の初めの方には掲載されていますが、

あまり難しい問題に手を付ける必要はないと思います。

熊本県・市、沖縄県では出題されていますが、方程式というよりも「関係を式に

表わす」「数の性質」「倍数・約数」での出題が多いです。具体的には福岡県・

北九州市の1(最近は順列組合せの問題が多いです)、鹿児島県での出題です。


【関数】

出題されると難しいのですが、最近は全国的に易化傾向にあります。福岡県・

北九州市は顕著なので、5年以上過去の問題は解く必要はないとは言いませんが、

それほど難しい問題は出題されないと思います。

毎年の出題は沖縄県・福岡県ですが、他県の方もある程度パターン化された

問題のみの出題なので、一通り見ておきましょう。


【図形】

全県で様々な問題が出題されています。「特に」でいうと、三平方の定理・

相似(面積比の問題も含め)の問題でしょう。鹿児島県では作図の問題も例年

出題されています。性質や展開図、切断面の問題まで含めると、問題タイプの

多さから図形が最も勉強しづらいかもしれません。

数学が苦手な方は、どなたか得意な方に、どこから勉強したらいいかアドバイス

してもらうことをお勧めします。やみくもに進めると時間ばかり過ぎてしまうので。


【順列・組み合わせ・確率】

福岡県・北九州市の1番、他にも小問構成で出題されている九州各県で多く出題

されています。基本的に列挙(書き上げ可能な)できる範囲の出題だと思うので、

いわゆる高校数学の範囲まで勉強する必要はないと思います。これは統計同様

いろいろな採用試験で出題されたパターンを多く解いて、慣れていくことが一番

です。計算自体は簡単なので、ぜひ出題されたら解きたい問題です。


以上、教員採用試験小学校算数の傾向・対策・勉強方法をまとめてみました。

ご参考になれば幸いです。



みなさんいかがでしたか?

やみくもに問題に取り掛かるのではなく、

「どの分野がどのくらい出題されているのか」

という分析を行って勉強を進めることは算数以外の分野も同じです。

よく問題傾向を理解し勉強をしていきましょう。



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posted by 東京アカデミー長崎校 at 09:00| 教員採用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする