2019年02月22日

【教員採用科】自治体別模試の魅力

みなさんこんにちは

教員採用科担当の内田です!


まだまだ寒い日もありますが、花粉の時期もいよいよ本格化してきました。

花粉症の方にとっては辛い日もあるかと思いますが、しっかりと対策をして毎日お過ごし下さい



さて、今回は「自治体別模試の魅力」についてお話したいと思います。



教員採用試験は出題形式や傾向が自治体によって大きく異なるため、志望先に合わせた対策が必要となります。


東京アカデミーが実施している自治体別模試では、自治体ごとの出題形式や傾向に沿った問題が出題されるため、本試験を想定した自治体別の対策が可能になります


今回から数回に分けて過去の自治体別模試で出題された問題の中で、本試験でも似た問題が出題された的中問題を紹介していきたいと思います。

今回は、長崎県と福岡県・北九州市と福岡市の的中問題を紹介します

長崎県本試験問題2018年

第6問 次の各問いに答えなさい。

問1 次の(1)〜(5)の文と関連のある人物を後の@〜Kの中からそれぞれ1つずつ選び、番号で答えなさい。

(3) 試行錯誤説を批判し、枝と箱をうまく使わなければ食べ物が手に入らない場面に類人猿を用いた実験によって、今まで無関係の事象であったもの同士を関連付けて問題場面の構造を見出すという洞察説を唱えた。

 (語群省略)


長崎県型模試2018年

[7] 次の各問いに答えよ。 (抜粋)

問4 チンパンジーの知恵実験から、学習が試行錯誤的に行われるのではなく、問題の構造や諸関係などの全体を洞察することによって行われることを明らかにし、洞察説を唱えたのは誰か。次の中から1つ選び、番号で答えよ。

  1. パブロフ  2. スキナー  3. ソーンダイク  4. ケーラー



福岡県・福岡市・北九州市本試験問題2018年

問15 次の各文は、いじめ防止対策推進法(平成二十五年法律第七十一号)の条文の一部である。文中の( ア )〜( エ )に当てはまる語句の正しい組合せを選びなさい。(抜粋)

   〇 いじめの防止等のための対策は、いじめが全ての児童等に関係する問題であることに鑑み、児童等が( ア )その他の活動に取り組むことができるよう、学校の内外を問わずいじめが行われなくなるようにすることを旨として行われなければならない。

   (語群省略)


福岡県・北九州市模試2018年

問11 次の文は、いじめ防止対策推進法の条文の一部を抜粋したものである。文中の下線

部ア〜オについて、正しいものを〇、誤っているものを×としたとき、正しい組合せを選びなさい。(抜粋)

 第3条第1項 いじめの防止等のための対策は、いじめがア一部の児童等に関係する問題であることに鑑み、児童等が安心して学習その他の活動に取り組むことができるよう、イ学校の内外を問わずいじめが行われなくなるようにすることを旨として行われなければならない。



福岡県・福岡市・北九州市本試験問題2018年

問18 次の文は、学校保健安全法(平成二十七年法律第四十六号)の条文の一部である。文中の下線部ア〜オについて、正しいものを〇、誤っているものを×としたとき、正しい組合せを選びなさい。(抜粋)

   第二十九条

   3 学校においては、事故等により児童生徒等に危害が生じた場合において、当該児童生徒等及び当該事故等によりウ心理的外傷その他の心身の健康に対する影響を受けた児童生徒等その他の関係者の心身の健康を回復させるため、これらの者に対して必要な支援を行うものとする。この場合においては、第十条の規定を準用する。

   (選択肢省略)


福岡市模試2018年

問32 次の文は、学校保健安全法の条文の一部である。文中の( ア )〜( オ )に

当てはまる語句の正しい組合せを、後の@〜Dから一つ選びなさい。(抜粋)

  第29条 3 学校においては、事故等により児童生徒等に危害が生じた場合において、当該児童生徒等及び当該事故等により( エ )その他の心身の健康に対する影響を受けた児童生徒等その他の関係者の心身の健康を回復させるため、これらの者に対して必要な( オ )を行うものとする。この場合においては、第10条の規定を準用する。

   (選択肢省略)



いかがだったでしょうか?

このように自治体別模試で扱われた問題は、本試験でも多く出題されています。


この自治体別模試は、全国各自治体の本試験問題を収集して出題傾向を徹底分析し、各エリアの講義を担当している講師も交えて問題を作成しています。

したがって、本試験の出題レベルや特徴のある出題形式を確認することができ、本試験にかなり近い形態の問題が解けることも大きな魅力です


また、東京アカデミーが実施している模試では解答解説書を通して重要ポイントや間違いやすい盲点などを効率良く確認できます。

模試を受験した後に全ての問題を見直し、きちんと復習することで学力強化の徹底につながるのです


本番を意識した効果的な対策として自治体別模試をご活用ください

次回は、大分県と鹿児島県の的中問題について紹介します。

posted by 東京アカデミー長崎校 at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする