2014年05月04日

平成26年度 長崎市職員採用試験 日程変更について・・・

みなさんこんにちは
東京アカデミー長崎校の品川です

さて、先日のブログで紹介したとおり、長崎市職員採用試験の本試験日が6月22日(日)になり、募集要項も配布及び受付開始となりました。

もしかしたら問題が50問2時間半になって、専門試験まで実施されるのではないかとビクビクしていましたが、試験の内容については昨年と変わらないようです。

ただ、注目すべきは採用人数が事務大学区分で15名と半減している点。これは受験生にとってはショックなことではないでしょうか。

さあ、ここで悩みどころです。長崎県と長崎市どちらを受験しよう??

私としても公務員専門予備校のアドバイザーとして、「ズバリ狙い目」をみなさんに伝授したいところですが、私自身もとても悩みます

ちなみに昨年のデータを見てみましょう。
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長崎市692名、長崎県の事務系区分625名の希望者がいたことがわかります。当然のことながら年齢制限、出題が教養のみか、教養+専門かで違いますので、長崎県を受験して、長崎市を受験していない人も、またその逆もおられると思います。
では、今年はどうか?当然、受験先が割れますので、区分あたりの受験者は減少するでしょう。ということは必然的に倍率が下がります。

ここで注目すべきは『採用予定数』です。

長崎県行政は45人(昨対+5)、教育事務は24人(昨年同)、警察事務は11名(昨対+5)で、長崎県の事務系区分は合計10名の採用者増です。それに対し、長崎市は15名(昨対−15)です。教養と専門の両方の対策をしている受験者の心理からいくと、やはり採用の多い方に気持ちが向くのではないかと思います。

よって、長崎県の採用増、長崎市の採用減、受験者の分散という要因から、各区分の一次試験の倍率は3倍〜3.5倍程度になると予想され、いずれにせよ受験生にとっては、倍率が減少することは喜ばしいことかと思います。

但し、長崎市職員採用試験の場合、例年1次合格者は最終合格者の四倍の数となります。

仮に、今年200名の受験者がいたとして、例年どおりであれば、一次合格者は60名程度(3.3倍程度)、最終合格者は15名程度、受験者/最終合格者の倍率13.3倍程度となることから、一次試験の倍率(受験者/一次合格者)は、大きな差がないと考えられますが、最終的な倍率(受験者/最終合格者)は、長崎県の事務系全区分より、長崎市が高くなると考えられます。

ただ、あくまでも予想の域を出ない話であり、最終的にフタをあけてみないとわからないことですが、長崎県か、長崎市か迷っておられる方は、以上のようなことを踏まえて、受験先の選定をしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、申し込み締切日は長崎県が5月23日(金)、長崎市が5月29日(木)です。

以上、東京アカデミー長崎校の品川でした

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posted by 東京アカデミー長崎校 at 18:00| 公務員試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする