2014年03月05日

長崎県教育振興基本計画(その2)

みなさんこんにちは
東京アカデミー長崎校の品川です

 早速ですが、今日は先日このブログでご紹介した『長崎県教育振興基本計画』についての続きです

この長崎県教育振興基本計画について『ワンコイン講習会』を実施します。詳しくはコチラをご参照下さい。

さて、2/17に出された長崎県教育振興基本計画の92ページに(3)教職員の資質能力の向上についての記載があります。
また、求められる教師像として・・・
 『子どもたちへの深い愛情を持ち、強い使命感とともに、高い識見と指導力を備えた教職員』
 『県民から信頼・尊敬される教職員』
と記されています。

更に、求められる資質能力として・・・
 教職員として求められる人間性『教え導く者としての人格的な基盤』
満月子どもに対する愛情・責任感
満月教職に対する使命感・情熱
満月長崎県への郷土愛
満月高い品性と深い教養
満月対人関係能力・社会性
 教職員として求められる専門性『教育の専門家としての確かな力量』
満月専門的な知識・技能
満月実践的な指導力
満月同僚等と協働する姿勢
満月常に学び続ける姿勢
満月地域に根ざした教育実践力
と、10個の具体的資質能力が挙げられています。

 これらの項目は、「長崎県教員あるべき姿」言わば『ニーズ』です。

 よって、長崎県の教員を目指す方には『あって然るべき資質』若しくは、『これから伸ばし、高めていくべき資質』であると思います。採用試験では、この資質があるか?若しくは伸ばしていこうという意識・意欲があるか?が、人物試験において問われるでしょう。
 人物試験においては、この相手の『ニーズ』を理解せず、自分の持論だけで乗り切れるものではありません。

 例えば、私が新しいテレビを買い換えるとして、電気屋さんに行きました。TVそこに店員さんが現れて、高性能且つ、手ごろな値段の50型テレビを猛烈にアピールしてきたとします。しかし、いかにその商品が良いものだとしても、私は買いません。なぜなら、私は部屋が狭いので、せいぜい30型くらいテレビしか置けないからです。このような状態は私のニーズと、店員さんのアピールがズレているからこそ生じることなのです。

 ご存知のとおり、長崎県教員採用試験の出願書類には自己PR記入欄があります。『自己PRを含めて、校種・職種ごとの「求める教師像」に対するあなたの適性を、具体的な例を示しながら記入して下さい』(400文字以内)というものです。

 長崎県の校種・職種ごとの「求める教師像」は、当然理解しておく必要がありますし、その求める教師像が言わんとすることも理解しておく必要があります。

 これから本格的に採用試験の対策を始めようと思っておられる方も、一次試験の対策だけではなく、人物試験対策に向けて、長崎県のニーズをしっかりと分析理解した上で、二次試験対策も早期に進めていきましょう!

 当然、東京アカデミー長崎校では、筆記(学力)試験対策は当然のことながら、人物試験対策にも力を入れて、受講生を合格へと導いていきます。現在、通学部4月生(全日制・土日部)の申し込み受付中です。

以上、長崎校の品川でした


posted by 東京アカデミー長崎校 at 17:24| 教員採用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。